出産(人間の出産の場合には、分娩と表現することもあります)後も母親としてしっかり子供を育てて行く為には、きちんと食事を摂らなければいけません。育児に追われてそんな暇なんかないなどと言っていられないのです。子供(いくつになってもかわいいものなんていいますね)の為に、そして、お母さん自身の為に、摂った方が良い栄養素があります。まずは、お米です。良い母乳を出す為にも、しっかり噛んで食べるのが良いとされています。また、海(夏といえね、必ず行くという方も多いかもしれません。紫外線対策はしっかりとした方がいいですね)草類やキノコ類も摂った方が良いようです。海草類やキノコ類は、食物繊維(寒天に多く含まれていることから、寒天ダイエットが流行したこともあります)が豊富です。育児のストレスで便秘になりやすかったり、母乳で育てる事で赤ちゃんに水分を取られやすい状態になっています。食物繊維をしっかり摂取することで、便秘(排便がない期間が長く、排便が困難なことをいいます)を防ぎ、母乳が出やすくなるのです。それに、麦茶も積極的に摂った方がいいでしょうね。麦茶は、便秘解消にも母乳(母子の絆を強くする意味でも母乳を与えるといいと言われています)にも効果的なんです。ノンカフェイン(アルカノイドの一種で、コーヒーはもちろん、緑茶、紅茶、コーラ、チョコレートなどにも含まれています)なので、ごくごく飲めるのも嬉しい点です。実は、ママ(日本語を始め、ロシア語、スペイン語、中国語など、色々な言語で母親のことを指します)が食べたものによって、母乳の味や質までも変わって来るのはご存知でしたか?自分の赤ちゃんには可能な限り栄養価の高い母乳を飲ませたいと考えるのは、どのお母さんでも同じと言われています。さらに、妊娠中に増えた体重(ダイエットというと、つい体重の増減ねかりを気にしてしまいますが、そういうダイエットはリバウンドの元でしょう)をなるべく早く戻す為にも、食生活をきちんとするのは重要な事なのです。そういう事を踏まえると、鉄分やカルシウム(不足するとイライラしやすくなるといわれています)、動物性のたんぱく質(含まれている必須アミノ酸の構成比率によって、栄養価が決まるでしょう)などを含んだ食材を積極的に摂るのをおすすめします。逆に、塩分や糖分を摂り過ぎるのは良くません。慣れない育児でのストレス(うつ病やPTSDの原因にもなります)が溜まってしまって、甘い物を食べたくなったり、ドカ食いしてしまう場合もあるでしょう。でも、食べ過ぎは母乳にも良くありませんし、体重がいつまで経っても戻らないままになってしまいます。たまには仕方ありませんが、出来る限り正しい食生活を心がけるようにしましょうねー